富士工業の最初のデタッチャブルハンドル。 Aタイプコネットですが、サイズ別に作っていた訳では無いようでした。 っと言うのも、訳有って初めてAコネットをばらしたら、、、、
ふむ〜、このようにしてサイズ別に対応していたのか? ^^;
アルコールランプで炙り、少し柔らかく成ったところを、カッターで削り込みますが、いきなりスリーブに成っていた事が発覚!^^;
キチキチ音がしていたのは、ここからでした。(プリザーバ−仕様でガイドも鳴っていますがーー;)
半分削ってみた所をサイドから!(笑) 側壁が薄いので剥離したのか?
通常は外圧しか掛からないのでこのような事は有りません。
このように2ピース構造と成っておりました。 これでまた一つお利口になったとさ!(笑)
おしまい。