竹棹製作に使う、金属製の台をプレーニングフォームと言います。用途によって使い分けが必要です。グリップのすぐ上がふわっと広がったスウエルバットは専用フォームが有ります。削りはどれもいっしょなのですが、スウェルの場合裂き幅がひろく、延しも削りもて〜へんだす!(汗) 今、所有しているフォームはすべて六角用、溝は60度で出来ており、五角72度や四角90度は、それぞれ専用のダブルフォームが必要に成り、んなわけで、今の所やっていません!(大変興味深いです)現在カーボンロッドと竹棹をやっていますがグラスの予定も有り、テスト中の3pcも出来上がると、現状ではちょっと無理っぽいだすな。 しんみり、、、
手前よりギャリソンタイプ
レオン製ストレートフォーム 同じく レオン製 スウェル仕様アルミ製フォーム レオンさんは、前出の多角フォームや長尺ものも製作しているので、悩みの有る方は相談してみては?
下の2本は、コールドスティール45c製 上がアルミせいだす!
ディファレンシャルスクリューかプッシュ&プルか、あなたならどっち!(爆) 後者の方が仕事はじぇ〜んじぇん早かとだす!(笑)
極細ティップ仕様のフォーム!ディプスは05ミリ! 削りより、接着が問題だす! いずれにせよ、フォームも消耗品、メンテナンスしながら大切に付き合って行きたいと思っとります! おしまい!
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